レッスン予約
レッスン予約にネット予約、電話予約、店頭予約の3つの方法があります。このページでは、それぞれの予約方法について解説していきます。1. ネット予約主にネットユーザー(会員登録済みの方)向けの予約方法です。・ネットユーザーはZIPシステム上で予約を行えます。24時間自動受付となりま
レッスン予約にネット予約、電話予約、店頭予約の3つの方法があります。このページでは、それぞれの予約方法について解説していきます。1. ネット予約主にネットユーザー(会員登録済みの方)向けの予約方法です。・ネットユーザーはZIPシステム上で予約を行えます。24時間自動受付となりま
体験者に関しては、フォローアップも含めて業務を行っていきます。1. 体験予約の受付体験予約はレッスン予約同様に以下の3つの方法があります。ネット予約電話予約店頭予約1-1. ネット予約・ネット上で体験予約の受
スタジオレッスンとオンラインレッスンの開催方法を解説します。1. スタジオレッスンの開催1-1. 受講処理管理画面より受講処理を行います。チケットの消化と受講履歴への履歴保存が行われます。※自動受講ボタンを押すと、フリーチケット、期限が早く切れ
レッスンの変更は、管理画面、インストラクター専用画面(中止のみ)で行うことができます。1. 管理画面による変更管理画面では以下の操作が可能です。・レッスンの中止・レッスン内容の変更・インストラクターの変更レッスン一覧より、中止を行う
ZiPシステムでは、レッスンスケジュールの入力を、画面入力、CSVアップロードの2つ用意しています。1. 画面入力によるレッスンスケジュール作成レッスンスケジュールをひとつづつ画面入力を行っていきます。※コピー、繰り返し機能あります。レッスンスケジ
チケットの種類と売り方を決めます。1. チケットとチケット商品チケットの種類とチケット商品の定義について解説します。1-1. チケットスケジュールに紐づけるチケットの種類を決めます。上記の場合は、以下となります。・スタジオチケット:スタジオレッスンに使用できる・オンライン
チケットの販売方法を決めます。チケットの販売方法は、マイページ販売、店頭販売の2つがあります。1. チケット商品のマイページ販売ユーザーは、マイページよりチケット商品を購入することができます。・クレジット決済になります。・管理画面より期限の変更などができます。・マ
1. 定期コースチケット商品はそれ自体で販売することが可能ですが、定期コース(サブスクリプション)として定期的に販売することも可能です。チケット商品を毎月購入する設定です。<図の例上>・スタジオ4回券(期限1か月)を毎月付与します。・クレジットで毎月800
ZIPシステムでは自由度の高い入会キャンペーンの設定が可能です。そのため、設定項目が多く少し複雑になっております。設定例なども参照いただきながら、キャンペーン内容を決めてください。キャンペーンイメージ画像1. 入会プラン設定入会プランでは、定期コー
定期コースの入会業務について、解説します。1. 体験後にスタジオ内で入会する場合マイページ登録がある方は、スムーズに入会を行うことができます。1-1. マイページがあるお客様の入会処理を行う場合①クロージング(インストラクター、フロントよりお話をしてください)②お
定期コースの変更について解説します。1. マイページでの変更を許さない場合(おすすめ)会員様からの店頭での申し出で定期コースの変更を行います。①書面等で変更申し込みを受け付ける(変更方法を規約に記載してください)②管理画面にて定期コースの変更を行う管理画面
定期コースの解約について解説します。1. マイページでの解約を許さない場合(おすすめ)会員様からの店頭での申し出で定期コースの解約を行います。①書面等で解約申し込みを受け付ける(解約方法を規約に記載してください)②管理画面にて定期コースの解約を行う定期コー
定期コースの料金徴収について、クレジットカード、銀行引落、店頭支払いなどが考えられます。それぞれについて解説します。1. クレジットカード決済の場合定期コースでクレジットカード決済を選択すれば、毎月自動でクレジットカード決済が行われます。決済の結果は、売上一覧に記載されますので、
紙の申請書で入会・変更・解約を受け付けている場合、処理に漏れがないか月に1回程度確認することをお勧めします。1. 売上一覧による定期コース検索売上一覧で確認していきます。売上一覧により、解約を含んだ定期コースのデータを検索します。売上一覧の定期コース検索例※CSVデータを
ZiPシステムでチケット購入が失敗する場合、多くの場合はクレジットカードの有効期限が切れているなどで、クレジットカードの変更で対応できます。しかしながら、クレジットカードに不備がないと思われる場合は、PAY.JP管理画面よりエラーの確認と対応が必要となってきます。以下の手順でエラーの確認と対
ZiPシステムでは、チケット商品を販売する場合、もしくは、定期コースで料金を徴収する場合にPAY.JP経由でのクレジット決済が行うことができます。今回は、PAY.JP経由でのクレジット決済が失敗した場合の業務を解説します。1. 定期コースの毎月の料金徴収でクレジット決済が失敗する場合
PAY.JPの売上一覧から顧客を確認する方法を解説します。1. PAY.JPにログインし売上一覧を表示PAY.JPログイン⇒管理画面メニュー⇒売上⇒確認したい売上のレコードをクリック2. 売上詳細画面顧客詳細を確認するため顧客IDをクリックなお、こちらで使用された
顧客のクレジットカード情報はZiPシステム内では保存されておりません。しかし、PAY.JPの管理画面で顧客のクレジットカード情報の一部を確認することができます。1-1. ZiPシステムの管理画面よりPAY.JP顧客IDを調べるZiPシステム管理画面⇒生徒管理⇒生徒詳細情報を確認
PAP.JPの管理画面から返金処理を行います。PAY.JPの該当の売上レコードから返金を行ってください。(一部返金なども可能となっております。)PAY.JPの売上返金画面(売上詳細から遷移可能)
ZiPシステムでクレジットカードを登録済みのお客様に対して、PAY.JPの管理画面より売上を作成することが可能です。店頭での商品のお支払いや、銀行引落が失敗した場合などに未入金を回収の際に利用することができます。PAY.JP管理画面にて登録済みの顧客であれば売上作成が可能です
1. インボイス登録番号(適格請求書発行事業者の登録番号)の管理・把握インストラクターは、ご自身のイントラ用の管理画面でインボイス登録番号の登録を行うことができます。また、登録していない場合は、「登録予定なし」と記入することが必須となるので、インボイス番号を取得しているかしていないか
インストラクター報酬計算する際のZiPシステムからダウンロードできるデータ、通常行われる計算方法について解説してきます。1. ZiPシステムからダウンロードできるレッスン開催データ以下のデータ項目をダウンロードできます。レッスン名ステータス
インストラクターから適格請求書(インボイス)をもらわずにスタジオで計算を行って報酬を支払う場合、報酬が記載された仕入明細がインボイスの代わりとして利用できます。また、2割特例および簡易課税を利用する事業者、免税事業者の場合は、この仕入明細をインストラクターに支払った費用の証票として保存しておきま
定期コースの定期課金が未入金になってしまう場合、それ以外にもなんかしらの原因で未入金となってしまった場合の料金の回収業務を解説します。1. 店頭でお支払いいただく場合店頭でお支払いいただく場合は、フロントスタッフが行うため、個人詳細情報の注意欄を利用して情報共有を行い、未入金の徴
売上集計と一般的な経理業務について解説します。1. 売上一覧により売上高の把握売上一覧により月ごとの売上明細をダウンロード可能です。売上として記帳しましょう。初期表示では、ZiPシステム内での定期コース、都度チケットのすべての売上を表示します。また、赤枠のように検索条件を
※ZiPシステムお申し込みの方は、利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に関する表示のひな形をお渡ししております。1.表示場所ZiPシステムのフッター部利用規約、特定商取引法に関する表示、プライバシーポリシーはフッターに表示されます。ユーザー画面の入